dot.env
を .env
にリネームし、内容を編集してください。
テストネットの場合
SKIP_PREFLIGHT_CHECK=true
REACT_APP_STATS_SERVICE_URL=https://testnet.symbol.services/nodes
REACT_APP_NETWORK_TYPE=152
メインネットの場合
SKIP_PREFLIGHT_CHECK=true
REACT_APP_STATS_SERVICE_URL=https://symbol.services/nodes
REACT_APP_NETWORK_TYPE=104
次に、親ディレクトリの node-tracker-poc パッケージをビルドしてください。
cd ..
yarn
yarn build
その後に、ビルドを実行してください。
cd browser-sample
yarn
yarn build
react-scripts
を使うと開発用 Web サーバーを起動できます。
以下のように起動してください。
yarn start
ブラウザーで http://localhost:3000
を開いてください(上記コマンドで勝手にブラウザーが開きます)
Open Node Tracker
ボタンをクリックすると、ノードリストが表示されます。
使用したいノードをクリックすることで選択します。
ノードが選択されれると転送フォームが表示されますので、プライベートキーと転送先アドレス、転送量(XYM)、
メッセージをそれぞれ入力して Execute
ボタンをクリックしてください。
選択したノードでトランザクションがアナウンスされます。
Transaction succeeded
と表示されれば成功です。