BareMetalで遊ぶRaspberryPi[達人出版」の環境にて、SSPのシュリンク版を移植したものです。
2017.7.22 raspberry-pi3 対応 ・makefile.rpi3 を利用すればRPI3用バイナリができます。 ・pi1 pi2 は従来のmakefileを利用 ・pi3 の場合は、config.txtに以下2行のみ記載してください disable_commandline_tags=1 kernel_old=1
20150720 1.WAIT-SSP(dly_tskのあるカーネル)にしました。
ssp-rpi-20150618-RPI2 リリースノート
raspberry pi2 タイプBに対応しました。 RPI1のタイプBの場合もmakeのオプションで指定できるようにしました。
ビルド方法は make で機種を指定ください
RPITYPE=RPI2 //raspberryPi2
RPITYPE=RPIB-PLUS //raspberryPi B+
(未指定) //raspberryPi B
(例) $ make RPITYPE=RPI2
ビルド環境 以下URLのubuntu32bit環境でビルド可能です。 http://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/browser/CROS-TOOL-VMWARE
以下 過去のリリースノート------------------------------------
20150611版リリースノート
20150602版は正しく動かないので、削除しました。
以下URLのubuntu32bit環境でビルド可能です。 http://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/browser/CROS-TOOL-VMWARE
Raspberry pi TYPE B+ 対応にしました。
TYPE Bで確認するには、LEDの番号のdefineを変えてください。 main.c