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 <a href=/document/2024/>2024年度・部誌</a>
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 <a href=/document/2024/8/>生成 AI の生成物を見分けることができるのか</a></div><header id=overview><h1 id=title>生成 AI の生成物を見分けることができるのか</h1><div><div class=properties></div><div class=share><span><a href="https://twitter.com/share?ref_src=twsrc%5Etfw" class=twitter-share-button data-related=Uchi54_apc data-lang=ja data-show-count=false>Tweet</a>
-<script async src=https://platform.twitter.com/widgets.js></script></span></div></div></header><article><p>近年、急速に発展を遂げている生成 AI は、私たちの生活に様々な影響を与え始めている <sup id=fnref:1><a href=#fn:1 class=footnote-ref role=doc-noteref>1</a></sup> <sup id=fnref:2><a href=#fn:2 class=footnote-ref role=doc-noteref>2</a></sup>。 最近ではチャット型 AI のものを見分けるのが困難であるという研究も出てきている<sup id=fnref:3><a href=#fn:3 class=footnote-ref role=doc-noteref>3</a></sup>。そこで、私は生成 AI の利用状況、どのような目的で使用されているのか、生成 AI によって生成された文章や画像、音楽を見分けることができるかについて調査を行った。</p><p>この調査の最終結果は文化祭終了後の 9/20 頃を予定している。それまでこのサイトをブックマークするなどして待っておいてもらいたい。</p><p>2024/09/18追記。アンケートの解答を掲載します。<a href=./%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A7%A3%E7%AD%94.pdf>こちら</a>です。結果については現在集計中なのでもうしばらくお待ち下さい。</p><h2 id=アンケートへのリンク>アンケートへのリンク</h2><p><del>アンケートはこちら。締め切りは文化祭 2 日目の夕方を予定しているが回答状況によっては早めに締め切るかもしれない。</del> 2024/09/17追記:アンケートを締め切りました。集計は今行っているのでしばらくお待ち下さい</p><hr><p>これだけでは面白くないので別度浅野生向けに取ったアンケートの途中結果を発表します。</p><p>9/8 現在 24 名浅野生からの回答を回収できた。</p><h2 id=生成-ai-の利用経験>生成 AI の利用経験</h2><p>まず、生成 AI を何かしら利用したことがあるか尋ねたところ、79.2%の方が「はい」と回答しました。生成 AI はすでに多くの人にとって身近な存在になりつつあることが伺えます。</p><h2 id=生成-ai-の利用頻度>生成 AI の利用頻度</h2><p>生成 AI の利用頻度については、「ほぼ毎日」が最も多く 37.5%、「週 1 回以上」が 25%という結果になりました。一方で、「本当に必要になったときだけ」や「最初に使ったきり」という方も一定数いることがわかりました。</p><h2 id=生成-ai-の利用目的>生成 AI の利用目的</h2><p>生成 AI をどのような目的で使用しているかという質問に対しては、様々な回答が寄せられました。</p><ul><li>プログラミングや数学の問題を解決するために利用</li><li>AI の限界を探るために利用</li><li>読書感想文の作成に利用</li><li>学習の補助として利用</li><li>イラストや文章、動画の生成に利用</li><li>Arduino(物理部で使われているマイコン)のコードの参考として利用</li></ul><p>今回は浅野生と言ってもまだ物理部員が中心出会ったため、プログラミング関係のものが多く挙げられた。生成 AI は学習や趣味、仕事など、多岐にわたる分野で活用されていることがわかる。</p><h2 id=利用されている生成-ai-の種類>利用されている生成 AI の種類</h2><p>数ある生成 AI の中で、ChatGPT が最も多く利用されていることがわかりました。その他、Gemini や Claude 3、Stable Diffusion なども一定数の利用者がいることが確認できました。</p><h2 id=生成-ai-によって生成されたコンテンツの識別>生成 AI によって生成されたコンテンツの識別</h2><p>生成 AI によって生成された文章や画像、音楽を見分けることができるか、いくつかの問題を出題しました。概要としては 70 点満点中、平均点 28 点、最高点 50 点、最低点 5 点となった。これより、問題によって正答率にばらつきが見られるが、全体的に AI が生成したコンテンツを見分けることは容易ではないということが示唆された。</p><h2 id=参考文献>参考文献</h2><div class=footnotes role=doc-endnotes><hr><ol><li id=fn:1><p>政治家を「再現」、生成 AI 偽情報の脅威　日本にも迫る. 日本経済新聞. 2024-02-04. <a href=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221IX0S4A120C2000000/>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221IX0S4A120C2000000/</a>, (参照 2024-08-23)&#160;<a href=#fnref:1 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li><li id=fn:2><p>ChatGPT の口癖、私に伝染　単語「delve」論文で急増. 日本経済新聞. 2024-06-21. <a href=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190OK0Z10C24A5000000/>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190OK0Z10C24A5000000/</a> (参照 2024-08-13)&#160;<a href=#fnref:2 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li><li id=fn:3><p>Cameron R. Jones,Benjamin K. Bergen. People cannot distinguish GPT-4 from a human in a
-Turing test. <a href=https://arxiv.org/pdf/2405.08007>https://arxiv.org/pdf/2405.08007</a>&#160;<a href=#fnref:3 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li></ol></div></article><span class=next>次へ<a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/9/>部誌RTA＞</a></span><br><span class=prev>前へ<a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/7/>或る日の秋葉原＞</a></span></div><aside id=sidebar><nav id=sidemenu><div class=side-back><a href=../index.html>記事の一覧へもどる<img src=/image/icons/sign-out-alt-solid.svg class=inline-image></a></div><div class=side-prev><a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/7/><img src=/image/icons/angle-left-solid.svg class=inline-image>或る日の秋葉原</a></div><div class=side-next><a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/9/>部誌RTA<img src=/image/icons/angle-right-solid.svg class=inline-image></a></div></nav><section id=indexblock><header class=indextitle>目次</header><nav id=TableOfContents><ul><li><a href=#アンケートへのリンク>アンケートへのリンク</a></li><li><a href=#生成-ai-の利用経験>生成 AI の利用経験</a></li><li><a href=#生成-ai-の利用頻度>生成 AI の利用頻度</a></li><li><a href=#生成-ai-の利用目的>生成 AI の利用目的</a></li><li><a href=#利用されている生成-ai-の種類>利用されている生成 AI の種類</a></li><li><a href=#生成-ai-によって生成されたコンテンツの識別>生成 AI によって生成されたコンテンツの識別</a></li><li><a href=#参考文献>参考文献</a></li></ul></nav></section></aside></main><footer id=footer><div class=section><nav class=grid><div><label class=headline>CONTENT</label><ul><li><a href=/>Home</a></li><li><a href=/document/>Docs</a></li><li><a href=/game/>Games</a></li><li><a href=/blog/>Blog</a></li><li><a href=/electronic/>Electronic</a></li></ul></div><div><label class=headline>CONTACT</label><ul><li><a target=_blank href=https://x.com/Uchi54_apc>X</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi>GitHub Organization</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi/asanobuturi.github.io>Repository</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi/asanobuturi.github.io/issues>Issues</a></li></ul></div><div><label class=headline>ABOUT</label><ul><li><a href=/about/>About Us</a></li></ul></div></nav></div><hr><div class=section><p class=copyright>Copyright &copy; 2015 - 2023 Asano Physics Club, All Rights Reversed.</p><nav class=sns><a target=_blank href=https://twitter.com/Uchi54_apc><svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" fill="currentcolor" viewBox="0 0 248 204"><path d="M221.95 51.29c.15 2.17.15 4.34.15 6.53.0 66.73-50.8 143.69-143.69 143.69v-.04c-27.44.04-54.31-7.82-77.41-22.64 3.99.48 8 .72 12.02.73 22.74.02 44.83-7.61 62.72-21.66-21.61-.41-40.56-14.5-47.18-35.07 7.57 1.46 15.37 1.16 22.8-.87-23.56-4.76-40.51-25.46-40.51-49.5v-.64c7.02 3.91 14.88 6.08 22.92 6.32C11.58 63.31 4.74 33.79 18.14 10.71c25.64 31.55 63.47 50.73 104.08 52.76-4.07-17.54 1.49-35.92 14.61-48.25 20.34-19.12 52.33-18.14 71.45 2.19 11.31-2.23 22.15-6.38 32.07-12.26-3.77 11.69-11.66 21.62-22.2 27.93 10.01-1.18 19.79-3.86 29-7.95-6.78 10.16-15.32 19.01-25.2 26.16z"/></svg></a><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi><svg class="w-5 h-5" fill="currentcolor" viewBox="0 0 24 24" aria-hidden="true"><path fill-rule="evenodd" d="M12 2C6.477 2 2 6.484 2 12.017c0 4.425 2.865 8.18 6.839 9.504.5.092.682-.217.682-.483.0-.237-.008-.868-.013-1.703-2.782.605-3.369-1.343-3.369-1.343-.454-1.158-1.11-1.466-1.11-1.466-.908-.62.069-.608.069-.608 1.003.07 1.531 1.032 1.531 1.032.892 1.53 2.341 1.088 2.91.832.092-.647.35-1.088.636-1.338-2.22-.253-4.555-1.113-4.555-4.951.0-1.093.39-1.988 1.029-2.688-.103-.253-.446-1.272.098-2.65.0.0.84-.27 2.75 1.026A9.564 9.564.0 0112 6.844c.85.004 1.705.115 2.504.337 1.909-1.296 2.747-1.027 2.747-1.027.546 1.379.202 2.398.1 2.651.64.7 1.028 1.595 1.028 2.688.0 3.848-2.339 4.695-4.566 4.943.359.309.678.92.678 1.855.0 1.338-.012 2.419-.012 2.747.0.268.18.58.688.482A10.019 10.019.0 0022 12.017C22 6.484 17.522 2 12 2z" clip-rule="evenodd"/></a></nav></div></footer></body></html>
+<script async src=https://platform.twitter.com/widgets.js></script></span></div></div></header><article><p>近年、急速に発展を遂げている生成 AI は、私たちの生活に様々な影響を与え始めている <sup id=fnref:1><a href=#fn:1 class=footnote-ref role=doc-noteref>1</a></sup> <sup id=fnref:2><a href=#fn:2 class=footnote-ref role=doc-noteref>2</a></sup>。 最近ではチャット型 AI のものを見分けるのが困難であるという研究も出てきている<sup id=fnref:3><a href=#fn:3 class=footnote-ref role=doc-noteref>3</a></sup>。そこで、私は生成 AI の利用状況、どのような目的で使用されているのか、生成 AI によって生成された文章や画像、音楽を見分けることができるかについて調査を行った。</p><p>この調査の最終結果は文化祭終了後の 9/20 頃を予定している。それまでこのサイトをブックマークするなどして待っておいてもらいたい。</p><p>2024/09/18追記。アンケートの解答を掲載します。<a href=./%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A7%A3%E7%AD%94.pdf>こちら</a>です。結果については現在集計中なのでもうしばらくお待ち下さい。</p><p>2024/09/28 追記: 本編を公開しました。<a href=./%E7%94%9F%E6%88%90AI%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%88%90%E7%89%A9%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B.pdf>こちら</a>です。</p><hr><p>これだけでは面白くないので別度浅野生向けに取ったアンケートの途中結果を発表します。</p><p>9/8 現在 24 名浅野生からの回答を回収できた。</p><h2 id=生成-ai-の利用経験>生成 AI の利用経験</h2><p>まず、生成 AI を何かしら利用したことがあるか尋ねたところ、79.2%の方が「はい」と回答しました。生成 AI はすでに多くの人にとって身近な存在になりつつあることが伺えます。</p><h2 id=生成-ai-の利用頻度>生成 AI の利用頻度</h2><p>生成 AI の利用頻度については、「ほぼ毎日」が最も多く 37.5%、「週 1 回以上」が 25%という結果になりました。一方で、「本当に必要になったときだけ」や「最初に使ったきり」という方も一定数いることがわかりました。</p><h2 id=生成-ai-の利用目的>生成 AI の利用目的</h2><p>生成 AI をどのような目的で使用しているかという質問に対しては、様々な回答が寄せられました。</p><ul><li>プログラミングや数学の問題を解決するために利用</li><li>AI の限界を探るために利用</li><li>読書感想文の作成に利用</li><li>学習の補助として利用</li><li>イラストや文章、動画の生成に利用</li><li>Arduino(物理部で使われているマイコン)のコードの参考として利用</li></ul><p>今回は浅野生と言ってもまだ物理部員が中心出会ったため、プログラミング関係のものが多く挙げられた。生成 AI は学習や趣味、仕事など、多岐にわたる分野で活用されていることがわかる。</p><h2 id=利用されている生成-ai-の種類>利用されている生成 AI の種類</h2><p>数ある生成 AI の中で、ChatGPT が最も多く利用されていることがわかりました。その他、Gemini や Claude 3、Stable Diffusion なども一定数の利用者がいることが確認できました。</p><h2 id=生成-ai-によって生成されたコンテンツの識別>生成 AI によって生成されたコンテンツの識別</h2><p>生成 AI によって生成された文章や画像、音楽を見分けることができるか、いくつかの問題を出題しました。概要としては 70 点満点中、平均点 28 点、最高点 50 点、最低点 5 点となった。これより、問題によって正答率にばらつきが見られるが、全体的に AI が生成したコンテンツを見分けることは容易ではないということが示唆された。</p><h2 id=参考文献>参考文献</h2><div class=footnotes role=doc-endnotes><hr><ol><li id=fn:1><p>政治家を「再現」、生成 AI 偽情報の脅威　日本にも迫る. 日本経済新聞. 2024-02-04. <a href=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221IX0S4A120C2000000/>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221IX0S4A120C2000000/</a>, (参照 2024-08-23)&#160;<a href=#fnref:1 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li><li id=fn:2><p>ChatGPT の口癖、私に伝染　単語「delve」論文で急増. 日本経済新聞. 2024-06-21. <a href=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190OK0Z10C24A5000000/>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190OK0Z10C24A5000000/</a> (参照 2024-08-13)&#160;<a href=#fnref:2 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li><li id=fn:3><p>Cameron R. Jones,Benjamin K. Bergen. People cannot distinguish GPT-4 from a human in a
+Turing test. <a href=https://arxiv.org/pdf/2405.08007>https://arxiv.org/pdf/2405.08007</a>&#160;<a href=#fnref:3 class=footnote-backref role=doc-backlink>&#8617;&#xfe0e;</a></p></li></ol></div></article><span class=next>次へ<a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/9/>部誌RTA＞</a></span><br><span class=prev>前へ<a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/7/>或る日の秋葉原＞</a></span></div><aside id=sidebar><nav id=sidemenu><div class=side-back><a href=../index.html>記事の一覧へもどる<img src=/image/icons/sign-out-alt-solid.svg class=inline-image></a></div><div class=side-prev><a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/7/><img src=/image/icons/angle-left-solid.svg class=inline-image>或る日の秋葉原</a></div><div class=side-next><a href=https://asanobuturi.github.io/document/2024/9/>部誌RTA<img src=/image/icons/angle-right-solid.svg class=inline-image></a></div></nav><section id=indexblock><header class=indextitle>目次</header><nav id=TableOfContents><ul><li><a href=#生成-ai-の利用経験>生成 AI の利用経験</a></li><li><a href=#生成-ai-の利用頻度>生成 AI の利用頻度</a></li><li><a href=#生成-ai-の利用目的>生成 AI の利用目的</a></li><li><a href=#利用されている生成-ai-の種類>利用されている生成 AI の種類</a></li><li><a href=#生成-ai-によって生成されたコンテンツの識別>生成 AI によって生成されたコンテンツの識別</a></li><li><a href=#参考文献>参考文献</a></li></ul></nav></section></aside></main><footer id=footer><div class=section><nav class=grid><div><label class=headline>CONTENT</label><ul><li><a href=/>Home</a></li><li><a href=/document/>Docs</a></li><li><a href=/game/>Games</a></li><li><a href=/blog/>Blog</a></li><li><a href=/electronic/>Electronic</a></li></ul></div><div><label class=headline>CONTACT</label><ul><li><a target=_blank href=https://x.com/Uchi54_apc>X</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi>GitHub Organization</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi/asanobuturi.github.io>Repository</a></li><li><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi/asanobuturi.github.io/issues>Issues</a></li></ul></div><div><label class=headline>ABOUT</label><ul><li><a href=/about/>About Us</a></li></ul></div></nav></div><hr><div class=section><p class=copyright>Copyright &copy; 2015 - 2023 Asano Physics Club, All Rights Reversed.</p><nav class=sns><a target=_blank href=https://twitter.com/Uchi54_apc><svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" fill="currentcolor" viewBox="0 0 248 204"><path d="M221.95 51.29c.15 2.17.15 4.34.15 6.53.0 66.73-50.8 143.69-143.69 143.69v-.04c-27.44.04-54.31-7.82-77.41-22.64 3.99.48 8 .72 12.02.73 22.74.02 44.83-7.61 62.72-21.66-21.61-.41-40.56-14.5-47.18-35.07 7.57 1.46 15.37 1.16 22.8-.87-23.56-4.76-40.51-25.46-40.51-49.5v-.64c7.02 3.91 14.88 6.08 22.92 6.32C11.58 63.31 4.74 33.79 18.14 10.71c25.64 31.55 63.47 50.73 104.08 52.76-4.07-17.54 1.49-35.92 14.61-48.25 20.34-19.12 52.33-18.14 71.45 2.19 11.31-2.23 22.15-6.38 32.07-12.26-3.77 11.69-11.66 21.62-22.2 27.93 10.01-1.18 19.79-3.86 29-7.95-6.78 10.16-15.32 19.01-25.2 26.16z"/></svg></a><a target=_blank href=https://github.com/asanobuturi><svg class="w-5 h-5" fill="currentcolor" viewBox="0 0 24 24" aria-hidden="true"><path fill-rule="evenodd" d="M12 2C6.477 2 2 6.484 2 12.017c0 4.425 2.865 8.18 6.839 9.504.5.092.682-.217.682-.483.0-.237-.008-.868-.013-1.703-2.782.605-3.369-1.343-3.369-1.343-.454-1.158-1.11-1.466-1.11-1.466-.908-.62.069-.608.069-.608 1.003.07 1.531 1.032 1.531 1.032.892 1.53 2.341 1.088 2.91.832.092-.647.35-1.088.636-1.338-2.22-.253-4.555-1.113-4.555-4.951.0-1.093.39-1.988 1.029-2.688-.103-.253-.446-1.272.098-2.65.0.0.84-.27 2.75 1.026A9.564 9.564.0 0112 6.844c.85.004 1.705.115 2.504.337 1.909-1.296 2.747-1.027 2.747-1.027.546 1.379.202 2.398.1 2.651.64.7 1.028 1.595 1.028 2.688.0 3.848-2.339 4.695-4.566 4.943.359.309.678.92.678 1.855.0 1.338-.012 2.419-.012 2.747.0.268.18.58.688.482A10.019 10.019.0 0022 12.017C22 6.484 17.522 2 12 2z" clip-rule="evenodd"/></a></nav></div></footer></body></html>