.vimrc
.vim
├── autoload
│ └── pathogen.vim
├── bundle
│ ├── QuickBuf
│ ├── Sass
│ ├── endtagcomment.vim
│ ├── gundo.vim
│ ├── html5.vim
│ ├── jslint.vim
│ ├── matchit.vim
│ ├── neocomplcache
│ ├── nerdtree
│ ├── scss-syntax.vim
│ ├── snipmate.vim
│ ├── vim-alignta
│ ├── vim-css3-syntax
│ ├── vim-fontzoom
│ ├── vim-qfreplace
│ ├── vim-surround
│ └── zencoding-vim
└── colors
└── ir_black.vim
- Macならホームディレクトリ(~/)に。 WinならGVimフォルダ内のvimfilesにコピったり、_vimrcとして設置してください。
- プラグインを追加するときはbundleフォルダに新規フォルダを追加して、その中に入れてください。
※プラグインはPathogenで管理しています。
(練習用)十字キーの封印
(練習用)<C-c>の封印
<F3> | NERDTree展開/格納 |
---|---|
<F4> | JSLint手動チェック |
<F5> | Gundo展開/格納 |
<F12> | PasteモードのOn/Off |
bp | 1つ前のバッファに切替 |
bn | 1つ次のバッファに切替 |
bd | 現在のバッファを削除 |
gc | 直前に編集したテキストを再選択(ヤンクしたテキストなど) |
<Esc><Esc> | 検索ハイライトを解除 |
<Space-r> | 表示中のファイルをリロード(VimScript) |
<Space-v> | .vimrcと.gvimrcをリロード |
<Space-,> | .vimrcに切替 |
<Space-.> | .gvimrcに切替 |
:CD | 現在ファイルの階層に移動 |
:Utf8 | utf-8で再読込 |
:Sjis | sjisで再読込 |
:Euc | euc-jpで再読込 |
<C-y>, | ZenCodingでHTML生成 |
---|---|
<C-p> | Vimのキーワード補完を手動起動 |
<C-j> | Vimのオムニ補完を手動起動 |
<C-n> | NeoComPlcacheの手動起動 |
<C-h>/<BS> | オムニ補完のポップアップを消す |
※1: 補完ポップアップでの上下移動は <C-n>が↓、<C-p>が↑
※2: html5.vimのオムニ補完はVimネイティブのオムニ補完を使っているので、<C-j>から起動する。
,ta | endtagcomment.vim: idとclassを出力 |
---|---|
,ti | endtagcomment.vim: idのみを出力 |
,tc | endtagcomment.vim: classのみを出力 |
※詳しい説明は.vim/plugin/endtagcomment.vimにて
zencodingが生成するタグのインデントは、以下の部分で調節可能(引用符の中にインデント)。
let g:user_zen_settings = {
\ 'html' : {
\ 'indentation' : ' '
\ },
\}
自動補完(NeoComplCache)を無効にする場合は、.vimrc 338行目で
let g:neocomplcache_enable_at_startup = 0
...とすれば良い。
JSLintの解析結果はQuickfixに追加されるので、:copenや:cnで確認できる。
Vimが自動生成するバックアップ・ファイル等は通常はindex.html~ のように
hoge_dir
├─index.html
└─index.html~
...のように編集ファイルと同じディレクトリに保存される。 以下のように.vimrcに記述すると、指定ディレクトリにバックアップ・ファイルを纏めることができる。
" backup
set backup
set swapfile
set backupdir=~/.vim/backup
set directory=~/.vim/swap
また、Vimの優秀なUndoツリーを視覚化するGundo.vimと、以下の設定は相性が良い。
if has('persistent_undo')
set undofile
set undodir=./.vimundo,~/.vim/undo
endif
この設定はUndo履歴をファイルに書き出すことで、永続的なUndoを可能とする。 つまり、通常はバッファ削除時に破棄されるUndo履歴を保持する。詳細は:h undo-persistenceにて。