- Thonnyをインストール
- Pico Wを接続
- ファームウェアを焼き込み
- Lチカ (local)
- Lチカ (Wi-Fi)
- LINE Notify アクセストークンの取得
- 本体温度センサを利用した通知デモ
- (Optional) GPIOを利用した温度監視システムの構築
- LINE Developersアカウントの作成
- Messaging API利用のための初期設定
- Google Apps Scriptを書いてみる
- Webhook URLの設定
- メッセージ内容に応じた処理の分岐
- Pico Wとの連携
- Botのカスタマイズ
- Mosquitoを使ってMQTTを試す
- Microsoft Azure IoT Hubで時系列データを見る
M5StackやArdiono,その他各種電子部品をご用意しています.
詳しくは上記リンクからご確認ください.
メモリ領域に不要なファイルが残っている場合があります.
- こちらの初期化用イメージをダウンロードし,ファームウェアと同様に書き込み
- 再度,通常のファームウェアを書き込み
で復旧できます.
// terubouzu
さん,ありがとうございました!
以下の手順をお試しください.
途中で接続に成功すれば,以降のステップを踏む必要はありません.
- 赤い停止ボタンを3回ほど押してみる
- 一旦USBケーブルを抜き,再度接続してみる
- Thonnyを開き,右下の
MicroPython
を一旦ローカルPython
に変更,再度MicroPython
に変更してみる - Thonnyを一旦閉じて,再度起動してみる
- 一旦USBケーブルを抜き,ボタンを押しながら接続して再度ファームウェアを焼いてみる
- PCを再起動してみる
Windows環境において発生するようです.
システムの文字コードをShift-JIS
からUTF-8
に変更することで改善します.
こちらを参考にお試しください.
なお,その他のプログラムにも影響を及ぼします.
もし正常に動かなくなってしまった場合は,再度Shift-JIS
へお戻しください.